かのう整形外科の交通事故・労災治療|東海市の整形外科

交通事故・労災治療

交通事故治療について

交通事故にあわれたら
必ず整形外科を受診してください

交通事故にあわれてしまった場合、事故直後に痛みや違和感がなくても、後から痛みが出てくるケースは少なくありません。その場では症状がなくても、後日になって激しい痛みを感じることもあるため、万が一交通事故にあってしまった場合は、速やかに医療機関で検査を受けることをおすすめします。

院長からのメッセージ

院長 整形外科専門医
加納潤
JUN KANO

交通事故という予期せぬ出来事に遭われ、お体はもちろん、心身ともに大変なご不安を抱えていらっしゃることとお察しいたします。事故の治療には、専門的な医療だけでなく、複雑な手続きや保険会社とのやり取りなど、患者様にとって負担となる壁が多く存在します。交通事故の直後は、心身の興奮状態により痛みに気付きにくいケースも珍しくありません。
しかし、数日から数週間が経過してから、強い痛みやしびれ、違和感として現れるのが交通事故の特徴です。「大したことはない」と自己判断せず、早期に適切な診断を受けることが、後遺症を残さないための最も大切な一歩となります。当院では、東海市および近隣地域の皆様が一日も早く健やかな日常を取り戻せるよう、整形外科専門医の視点から一人ひとりに寄り添ったサポートを徹底しております。どんなに小さな不安でも構いません。まずは当院へご相談ください。

略歴
2014年
岩手医科大学卒業
2014年~
社会医療法人河北医療財団 
河北総合病院
2017年~
社会福祉法人 
仁生社江戸川病院
2021年~
社会医療法人大雄会 
総合大雄会病院
資格
  • 日本整形外科学会専門医
  • 日本整形外科学会認定リウマチ医
  • 日本整形外科学会認定
    運動器リハビリテーション医
  • 日本内科学会認定内科医
  • 日本整形外科学会認定スポーツ医

交通事故後に
こんなお悩みはございませんか?

交通事故によって引き起こされる、
よくある症状

  • 全身の痛み(首・背中・腰・肩・手足など)
  • 可動域の制限(首・腰・手足を動かしにくい、動かせない方向がある)
  • 神経症状(手足にしびれがある、手足に力が入らない、力を入れにくい)
  • 不快感・違和感(明確な痛みやしびれはないが、首・肩・腰周辺の違和感)
  • 自律神経系の乱れ(頭痛・吐き気・めまい・耳鳴り)
  • 精神的な不調(睡眠障害・記憶力低下)

交通事故治療を受けるにあたって、
よくあるお困りごと

  • 交通事故の治療は整形外科で受けられるのか?
  • かのう整形外科で交通事故の治療を受けるためには?
  • かのう整形外科で受ける交通事故治療のポイントは?

交通事故による症状は、早期の適切な診断がその後の回復を左右します。上記のような症状、お困りごとがある方はホームページをお読みの上、当院へご来院ください。

主な症状

痛みが強い

交通事故は、強い衝撃によってけがする場合が多いです。予想外に強い衝撃がかかることで骨や筋、腱、神経などが深く損傷することがあり、痛みなどの症状が強く出やすい傾向があります。

症状が長引く

交通事故による痛みは個人差がありますが、症状が長引くケースがあります。強い衝撃によって激しい損傷が引き起こされたり、患者さんの身体の状態によってリハビリが思いのほか進まなかったりと、さまざまな要因があげられます。

症状が後から現れる

交通事故でよく引き起こされるむち打ちや脳震盪などの症状は、事故直後には自覚症状が少なく、数日後に痛みや不快感が現れることがあります。事故直後に痛みや違和感がないからと放置せず、早期に医療機関で診察・検査を受けることが大切になります。

必ずご確認ください!
交通事故治療で損しないための
4つの重要ポイント

自賠責保険を適用することで
窓口負担がないケースがあります!

交通事故における被害者の過失割合によって変動はございますが、自賠責保険の利用により、自己負担金がなく、交通事故の治療を受けられます(自賠責保険が適用にならないケースは、続きをご覧ください)。自賠責保険への加入は車を運転する全ての方に義務付けられており、被害者の多くの場合、自賠責保険は適用されます。
※ 自賠責保険ではなく、社会保険が適用されるケースでは、窓口での自己負担が必要になることがございます。予めご注意ください。詳細については、必ず保険会社に事前にお問い合わせしてください。
※ 自賠責保険が適用にならないよくあるケースは、続きをご確認ください!

交通事故に遭ったら、
必ず警察署で『交通事故証明書』をもらいましょう!

加害者側の自賠責保険を適用して、治療費や慰謝料をいただくためには、警察署で『交通事故証明書』を交付してもらう必要があります。当院に来院される場合は、必ず警察署に行ってください。

かのう整形外科に通院する旨を
保険会社に伝えましょう!

交通事故が原因で通院する場合の治療費は、基本的に加害者側の保険会社が支払ってくれます。自賠責保険・任意保険から治療費を支払う際は、保険会社にかのう整形外科に通院する旨を伝えておきましょう。
※ 通院の旨をお伝えいただかないと、自己負担で治療費を支払わないといけないことがあります。

症状がない場合も医療機関へ、
早めの受診と継続した通院を!

ポイント1|
治療効果を上げるために

交通事故で受けた損傷や身体の不調は、可能な限り早く診断と適切な治療を受けることが大切です。より早い改善や、症状の悪化を防ぐことができる可能性が高くなります。

ポイント2|
治療を適切に受けるために

「診断書(交通事故によるけがを証明する書類)」、「後遺障害診断書(交通事故の治療後、症状が残ることを証明する書類)」は医師にしか作成・発行することができません。ただし、「診断書」や「後遺障害診断書」を作成・発行できかねるケースがありますので、十分にご注意ください。
※交通事故発生から受診までの時間経過が長くなると、原因が交通事故と証明することができないことがあります。
※初めて診察された日から時間が経っている。もしくは、通院頻度が少ない場合は、治療の意思がないと判断されることがあります。

※ 交通事故後は症状がなくても、後に症状が出る場合がよくありますが、上記の理由で「後遺障害診断書」が発行できないと、後遺障害を前提とした慰謝料等に関する示談交渉や損害賠償金を受け取れない可能性があります。

整形外科で交通事故治療を受ける
メリットとは?

医学的根拠に基づいた診療

・整形外科では、レントゲン・MRI検査(提携先を含む)などによって骨や腱などの状態をはっきりと調べることができます。可能性が低い場合も、最初に骨の損傷など重大な障害の有無を確かめておくことは大切です。
・整骨院や接骨院では検査・診察・治療はできず、基本的には施術を受ける場所のため、重大な骨や腱の異常を発見できない可能性があります。

痛みのできるだけ早い緩和

痛みはつらい症状であるだけでなく、痛みがあることで周囲の組織が緊張して血行が悪くなり治癒にも悪い影響を与える可能性があります。また、痛む部位をかばうことで他の部分に負荷がかかり、症状が広がってしまうこともあります。
当院では、痛みの強い場合に、効果的な薬物療法やブロック注射などを組み合わせ、的確に痛みを緩和できるよう治療を進めます。

理学療法士や柔道整復師の
有国家資格者によるリハビリテーション

かのう整形外科のリハビリテーション科には、理学療法士の国家資格を持った専門スタッフが5名、柔道整復師の資格を持った専門スタッフが2名在籍しています。理学療法士は、医師の指導のもと、医学的根拠に基づいた「運動器リハビリテーション」を行うことができます。柔道整復師は、骨折・脱臼・打撲・捻挫・挫傷といった急性の外傷に対して、手術によらない「整復」「固定」などの施術を行うことができます(リハビリは予約制です)。
整骨院・接骨院でも柔道整復師による施術は受けられますが、骨・筋肉・靱帯・関節・軟骨・神経などの運動器リハビリテーションを行うことができるのは理学療法士に限ります。

予約を必要としない
物理療法機器を用いた治療

かのう整形外科では、予約を必要としない首・腰の牽引器、リラクゼーションを目的としたウォーターベッド、電気治療機器などの物理療法機器による治療を受けることができます。リハビリに通う時間が取れない方でも、空いたお時間に治療を受けることが可能です。

後遺症認定に必要な
「後遺障害診断書」の発行可能

後遺障害の認定に不可欠な「後遺障害診断書」の発行が可能です。後遺症が残った場合に行う、加害者や保険会社との慰謝料をはじめとした示談交渉には、「後遺障害診断書」による等級認定の申請が必要です。
なお、第三者請求の手続きをされた場合には、医療機関でも「後遺障害診断書」の発行はできません。

交通事故発生から治療までの流れは?

1 警察への届け出
万が一事故に遭われた場合は、直ちに警察署に行き、交通事故に遭った被害の届出を提出しましょう!自賠責保険を請求するために必要な『交通事故証明書』を交付してもらいます。
2 加害者と保険会社の連絡先を取得し、保険会社に連絡
基本的に、自賠責保険は加害者の保険会社から支払われます。交通事故に遭ったら、忘れずに加害者の連絡先と保険会社の連絡先をお伺いしてください。保険会社にはかのう整形外科で治療・通院する旨をお伝えください。
3 当院にご来院
ご来院いただいた際は、まず最初に「交通事故による受診であること」を受付にお伝えください。
※お伝えしていない場合、手続きなどの関係で診察や治療で長時間お待ちいただくことがありますので、予めご了承ください。
4 院長による診察
身体に起きた不調(痛みやしびれなど)の内容だけでなく、交通事故に遭った際の衝撃の大きさやその方向などを確認するため、事故の状況についても丁寧にお伺いさせていただきます。必要と考えられる検査をした上で、整形外科専門医が診断し、治療についてわかりやすく説明します。患者様と相談の上、治療方針を決めていきます。
5 リハビリテーションによる
治療
痛みや炎症などを和らげるために、症状に合わせた薬物療法を行います。また、早期の症状緩和のために、当院では国家資格である理学療法士や柔道整復師がマンツーマンで細かいリハビリテーションを行っています。リハビリは予約制となっておりますので、予めご了承ください。なお、時間に制約がある方は、予約の必要がない物理療法による治療も可能です。症状が落ち着くまで根気強く治療を続けていくことが、後遺症を残さないための鍵となります!

整形外科と整骨院の違い

大きな違いは、医師がレントゲン、エコー、MRI等を使用して診断することや、医師の診断の下、理学療法士や柔道整復師による専門的なリハビリや充実した物理療法機器を用いた治療ができることです

整形外科 整骨院
レントゲン・エコー 〇 ×
MRI
※紹介させていただきます。
〇 ×
急性期疾患
(骨折・捻挫など)
〇 〇
慢性期疾患
(腰痛・膝痛など)
〇 ×
薬の処方 〇 ×
ブロック注射 〇 ×
リハビリの内容
医師の診断に基づく
理学療法士や柔道整復師による
専門的なリハビリ+電気治療
(物理療法)
柔道整復師による
個別マッサージ+物理療法
など
後遺症診断書 〇 ×

よくあるご質問

Q

治療費はどれくらいですか?

交通事故治療にかかる費用は原則、加害者側が加入している自動車保険や任意保険で支払われるため、被害者側は負担金なしで治療を受けることができます。
ただし、保険会社に連絡する前に受診されたときには、一時的に患者さんに自費で立て替えていただく必要があります。※保険会社からの連絡確認後、ご返金させていただきます。

Q

健康保険で交通事故治療はできますか?

健康保険を使うことは可能です。加入されている健康保険組合に提出する必要があるため、健康保険組合にお問い合わせください。

Q

ひき逃げの場合の支払いはどうすればいいですか?

加害者側が自賠責保険に入っていない、ひき逃げされた場合など、補償を受けられないときは政府が救済する保障制度をご利用いただけます。
また、加入されている自動車保険のタイプによっては、無保険やひき逃げについても補償されることもあります。ご契約の確認や保険会社へのお問い合わせをおすすめします。

Q

交通事故治療は「治るまで」治療ができますか?

交通事故治療では、「これ以上治療しても症状の改善が見込めず、良くも悪くもならない状態になった」時(症状固定)に、損害額算定の基準点として一度治療を終了し、保険会社による治療費の支払いを終了します。症状固定には医師の医学的な判断が必要になるため、症状が残っている、違和感があるなどの場合は一度医師までご相談ください。

Q

症状が改善しなかった場合や後遺症が残った場合の治療はできますか?

症状が改善しなかった場合や後遺症が残った場合でも治療はできます。
継続して治療を続けていても回復が見込めず、症状固定となって治療費の支払いが終了した場合は、「後遺障害」の認定手続きを進めます。「後遺障害診断書」を提出し、等級認定が認められれば、その後の治療費・休業損害・入通院慰謝料は、損害賠償として加害者側に請求することが可能です。ただし、医師による医学的な診断と診断書の作成が必要なため、気になる症状が残っている場合はご相談ください。

Q

接骨院との併用は可能ですか?

労災治療・通勤災害治療について

仕事や通勤中に起きたけがや
疾患には
労災保険が適用されます

仕事中や通勤中のけが・体調不良・疾患には、労災保険が適用されます。労災保険は、労働者災害補償保険法(公務員は公務災害補償法)に基づく社会保険の1つで、仕事や通勤に伴うけがや体調不良を補償するために導入されています。必要書類を申請することで保険が給付されます。ただし、病気や疾患についての因果関係の証明は難しく、症状によっては対象外になることもあります。

このような症状、
お悩みはご相談ください

  • 通勤や仕事中にけがをした
  • 通勤や仕事中に具合が悪くなった
  • 仕事によりぎっくり腰になった
  • 仕事の機械に巻き込まれた